大型株ロングショート
2000年1月に資金398万円で運用開始していたら、4540万円に。
年間平均の利益は183万円でした。 算出方法はこちら
指標 | システム 登録前 | システム 登録後 | 全期間 | システムトレードに必要なテクニカル分析
---|---|---|---|
平均年利 | 57.0% | 17.0% | 46.0% |
検証年月 | 16年1ヶ月 | 6年5ヶ月 | 22年6ヶ月 |
勝率(月単位) | 81.システムトレードに必要なテクニカル分析 システムトレードに必要なテクニカル分析 0% | 62.0% | 75.0% |
売買数 | 6980回 | 4071回 | 11051回 |
プロフィットファクター | 1.61 | システムトレードに必要なテクニカル分析1.10 | 1.40 |
最大ドローダウン額 | 96万円 | 159万円 | 159万円 |
トレード平均期間 | 0.0日 | 0.0日 | 0.0日 |
勝率(トレード別単位) | 56.0% | 52.0% | 55.0% |
ペイオフレシオ | 1.23 | 1.02 | 1.システムトレードに必要なテクニカル分析 14 |
期待値 | 5230円 / 0.1% | 1067円 / 0.0% | 3729円 / 0.1% |
システム説明
初期資産:300万円
レバレッジ:2.5倍
対象銘柄:【買い銘柄】全銘柄 10日平均売買代金20億以上
【売り銘柄】貸借銘柄(東証一部)10日平均売買代金20億以上
運用形態:単利運用
手数料:300円(往復)
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よくある質問
購入後のサポートはありますか? メールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。 1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか? 300万円の資金で単利運用の場合、1銘柄あたりの投資金額は80万円を上限として設定しています。 このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか? 本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。
詳しくは本ページ右上にある検証に利用したソフト「システムトレードの達人」をご参照ください。
※シストレ魂をご使用の方は移植してご利用可能ですが、掲載しているバックテスト結果はシステムトレードの達人で検証しているため、若干結果が異なる可能性があります。 信用売りも行う投資法ですか? はい。買いに加え、信用売りも行い、相場のトレンドに関係なく安定してトレードを行います。 株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか? ・株価は100円以上の銘柄のみ売買対象としているため、低位株を排除しています。
・10日平均売買代金が20億円以上の流動性のある銘柄のみを対象としています。
発行者 | :korosuke |

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プロフィール
買いと売りを併用した独自の投資法で、リーマンショックなどの暴落にも強い、
安定したトレードを実現。大型株を中心に、どんな相場にも一貫した方針で、安定性を重視したトレードを得意とする。
これまでYahooファイナンス投資の達人などでコラムを執筆しながら、
現在はnote、メルマガ「~相場の流れを読み解く!日経チャート解析~」毎週発行
などで記事を執筆。システムトレード中心のセミナーも多数開催。
システムトレードに必要なテクニカル分析
小次郎講師 裁量トレードでも勝っている方はたくさんいらっしゃるのですが、“安定して勝っていく”となるとなかなか難しいかもしれません。システムトレードとうまく取り入れる必要がありますね。
FXでは以前からシステムトレードはスタートしています。しかし、上手く行くこともあるし、上手く行かないこともあります。そうなると「裁量トレードとどこが違うのか?」と思われますよ?
小次郎講師 三井さん、システムトレードもどんどん進歩しています。「クォンツ」という言葉を聞いたことはありますか?“金融工学”と言われる、チャートだけではなく、ありとあらゆる情報をデータ化し総合分析するレベルの高い分析です。更に、最近は“AI”人口知能が自動的に算出してくれるような時代です。
システムトレードも相当進化してきているのです。自動的に時期に応じて入れ替えたり、プログラムを分散させるようなシステムトレードもすでに始まっているのです。
小次郎講師 ここで、私のオリジナルのテクニカル分析を簡単にご紹介したいと思います。トレンドを見抜くために考案した“移動平均線大循環分析”も“未来型移動平均線大循環分析”と進化を遂げております。
その名の通り「移動平均線」の3本使った分析方法で、並び順や傾きから現在のトレンドを見抜く手法です。未来帯が加わることにより、更に深い分析が可能となったのです。これは入門者の方にも「3ヵ月続くようなしっかりしたトレンドを取れるよう」という目的で開発されました。そのため、短い周期の相場では相性が悪いですが、損切り以上に大きなトレンドで利益を狙うことが出来る手法です。
これ以外にもさまざまな手法があるのですが、最大のポイントは“トレンド相場なのか?もみ合い相場なのか?”を見分け、切り替えることです。この見分けと切り替えには技量とテクニックが必要です。勉強して身に付けていただく必要がありますが、残念ながら簡単に身につくものではありません。
売買アルゴリズムを開発、検証(バックテスト)し、売買シグナルを生成することのできるプラットフォームがスマトレストアの特徴です。
スマトレストアの3つの特徴をご紹介いたします。
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・トレードルールを作ることが難しい、勉強する時間が無い
FXトレードを始めるならテクニカル分析
・米6月非製造業総合PMI確報値が速報値から上方修正され、更に米ISM非製造業指数が上振れると、米10年債権利回り上昇と共にドル買いが進行。ドル円は136.00まで、ポンド円は162.24まで上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いと米10年債権利回り上昇からのドル買いが相反し1.1920を挟み揉み合いとなっています。
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主なテクニカル分析の分類
(トレンド系)・移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンド・パラポリック・ポイント・アンド・フィギア・ペンタゴンチャート(オシレーター系)・RSI・ストキャスティクス・DMI・MACD・CCI(総合系)・ヒストリカル・ボラティリティ・ボラティリティシステム
2022.7.5 Summary
日経平均連動
2022.7.5ポンド円LONDON-Summary
欧州株価指数全面安や日経先物やダウ先物下落を受けたリスク回避
2022.7.5ポンド円NY-Summary
英10年債権利回り低下
2022.7.4 Summary
日経平均、ダウ先物が共に反発するとショートカバー
2022.7.4ポンド円LONDON-Summary
リスク選好のポンド買い・ドル売り
2022.7.4ポンド円NY-Summary
ユーロポンドでのユーロ買いポンド売り
2022.7.1 Summary
仲値後、一転ポンド売り・円買い
・昨日まで月末・期末の駆け込み需要が減少した事で、ドル円は135.98まで、ポンド円は165.30まで上昇。一方でポンドドルは対円でのドル買いの影響から1.2149まで弱含む。
・日経平均500円超安やダウ先物250ドル超安からリスク回避のドル売り・円買いが進行。米10年債権利回りが3%を下回り日米金利差拡大を意識して積み上がった円ショート解消の円買い戻しが強まり、ドル円は134.システムトレードに必要なテクニカル分析 79まで下落。 一方でポンドドルはリスク回避からの動きとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2111まで下落。ポンド円は両通貨の下落に連れて163.37まで下落となっています。
ローソク足研究所
☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される
FXテクニカル分析『RSI』を使いこなせ!数値30 ・70を基準に売買で儲かるの?その手法とは…
ネットで調べてみるとなんか過去に問題起こしてた会社で名前変えて同じ内容やってるし、登録制のアフィリエイトと変わらないし、口コミみても 『報酬の集計額が合わないから毎月やりとりしてて面倒、全く稼げない』 と詐欺臭のする闇を感じたので丁重にお断り(無視した)させて頂きました(๑˃̵ᴗ˂̵)
『システムトレード』 を売り込む的な感じだと思うのですが、ぶっちゃけ 『システムトレード』 は儲かるのか?というと儲かります。
機械的にトレードする事が儲ける秘訣である為、人間が 『メンタル』 というものを木っ端微塵に捨て去らない限りは売買の恐怖と欲望には勝てないので 『システムトレード』 は儲かると私は思っていますよ。
という事でテクニカル分析のオシレーター系インジケーターの 『RSI(相対力指数)』 についてのお話です。(そのままアールシーアイって読みます)
この記事のポイント
- RSIを使って『売られすぎ・買われすぎ』が見やすくなる
- RSIの数値で売買シグナルを見極められる
- RSIは時間軸も長期・中期・短期と分けて数値を見るようにする(長期の数値が信頼度は高い)
- ダイバージェンス現象に気をつけてトレンド転換を見つけるようにする
RSIだけ見れば勝てる?RSIの基本的な使い方
オシレーター指標の 『RSI』 でトレードするトレーダーも多く存在するくらい多くのトレーダーが意識するRSIです。
『RSI』 の見方はとても簡単で、
- 『RSI』 の数値が30以下になったら売られすぎ【買いシグナル】
- 『RSI』 の数値が70以上になったら買われすぎ【売りシグナル】
このように 『RSI』 だけを見て機械的に売り買いするだけでも充分に儲ける事は出来ます。
上の図でやってみた例
単純な作業ですが、これだけでも 20pipsは利益が確定 してしまうのです。
ただし、大まかな意識される価格ラインとかは 『RSI』 ではわかりにくいので他のツールを使って『どこまで下がるのか?』などのライン引きは行って下さいね。
RSIの弱点?逆張りで負けてしまうトレーダーへ…
トレンドの勢いが強いと 『RSI』 は上の図のように天井に張り付いたまま帰ってきませんね。
こういう強いトレンドの発生時には本来は 『逆張り』 では負けてしまうので、 『逆張り』 ではなく 『順張り』 でエントリーして行かなくてはなりませんね。
これは1分足で見たチャートなので短期だけで見るとこのような事が起きやすくなる為、対策としては 『時間軸を変えて長期・中期・短期のトレンドを見極める』 ことが重要になります。
トレンド転換のダイバージェンスを見つける
少し分かりにくいですが、トレンドの転換期になると 『ダイバージェンス現象』 と言って価格は上昇だけどオシレーター指標が下降している逆行現象が起きます。
この 『ダイバージェンス』 を見つけて初動で逆張り出来れば、立派なドテンも出来るようになり、次のトレンドの順張りの初動と言っても良いでしょう(^^)
システムトレードに必要なテクニカル分析
小次郎講師 裁量トレードでも勝っている方はたくさんいらっしゃるのですが、“安定して勝っていく”となるとなかなか難しいかもしれません。システムトレードとうまく取り入れる必要がありますね。
FXでは以前からシステムトレードはスタートしています。しかし、上手く行くこともあるし、上手く行かないこともあります。そうなると「裁量トレードとどこが違うのか?」と思われますよ?
小次郎講師 三井さん、システムトレードもどんどん進歩しています。「クォンツ」という言葉を聞いたことはありますか?“金融工学”と言われる、チャートだけではなく、ありとあらゆる情報をデータ化し総合分析するレベルの高い分析です。更に、最近は“AI”人口知能が自動的に算出してくれるような時代です。
システムトレードも相当進化してきているのです。自動的に時期に応じて入れ替えたり、プログラムを分散させるようなシステムトレードもすでに始まっているのです。
小次郎講師 システムトレードに必要なテクニカル分析 ここで、私のオリジナルのテクニカル分析を簡単にご紹介したいと思います。トレンドを見抜くために考案した“移動平均線大循環分析”も“未来型移動平均線大循環分析”と進化を遂げております。
その名の通り「移動平均線」の3本使った分析方法で、並び順や傾きから現在のトレンドを見抜く手法です。未来帯が加わることにより、更に深い分析が可能となったのです。これは入門者の方にも「3ヵ月続くようなしっかりしたトレンドを取れるよう」という目的で開発されました。そのため、短い周期の相場では相性が悪いですが、損切り以上に大きなトレンドで利益を狙うことが出来る手法です。
これ以外にもさまざまな手法があるのですが、最大のポイントは“トレンド相場なのか?もみ合い相場なのか?”を見分け、切り替えることです。この見分けと切り替えには技量とテクニックが必要です。勉強して身に付けていただく必要がありますが、残念ながら簡単に身につくものではありません。
売買アルゴリズムを開発、検証(バックテスト)し、売買シグナルを生成することのできるプラットフォームがスマトレストアの特徴です。
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