の収益源

フィボナッチリトレースメントの手法と引き方

フィボナッチリトレースメントの手法と引き方
グラフィックパネルはフローティングタイプで、画面上の任意の場所に自由に移動できます。また、パネルは縦にも横にも表示することができ、Xボタンを押すといつでも閉じることができます。

トレンド発生が一目でわかるインジケーター「Trend direction & force index」

下記のチャートで確認できますが、タイトル通り一目でわかります↓

Trend direction & force indexをチャートにインストールするとサブチャートにヒストグラムが表示され、青色バーが上昇トレンド、オレンジ色バーが下降トレンドです。

パラメーター設定でサインを表示するように変更するとトレンド発生で下記の様なサインが表示されます↓ フィボナッチリトレースメントの手法と引き方

サインの他にアラート通知、メール通知機能があり、パラメーター設定からオンオフの切替えが可能となっています↓

Trend direction & force フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 indexはマルチタイムフレームにも対応していますので、下記のようにチャートに2つ入れることで上位足のトレンドも確認することができます↓

Trend direction フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 & force indexの使い方

先ほどのマルチタイムフレーム機能を使って上位足と同じ方向にTrend direction & force indexのトレンド発生でエントリーしようとすると・・・上位足で大きなトレンドが発生していないと結構遅かったりします↓

下記のように上位足で大きなトレンドが発生するとマルチタイムを使った手法も機能します↓

上位足の環境認識とし反応が早いのがプライスアクションです。

MT4のインジケーターで高値安値を自動で表示させる「MultiZigZag」

FXフレンズの森田です。 今回はMT4のインジケーターで高値安値を自動で表示させる時におすすめなものを紹介します。 MT4のインジケーターで高値安値を表示させるのに一番有名なものは「ZigZag」ですね。 .

MultiZigZagのパラメーター設定ですが下記のように設定します↓

これらMultiZigZagでトレンド判断したのが下記チャートになります↓

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Trend direction & force indexは単体でも結構使えるインジケーターです。

◆高勝率15分足専用サイン「F15-easy」◆

◆15分足専用サイン「F15-friends」◆

こちらも 億トレ監修・大手プロップディーラーの手法をロジック化し 、シンプルながらも高勝率で1日200pipsを獲得した日も珍しくありません。

◆30分足専用サイン「F30-hybrid」◆

アラート機能も付いているので、チャートに張り付かなくてもトレード可能です。
トレード回数は少ないですが、少し長めの時間足で30~50pipsを狙う手法です。
大きなトレンドが発生すれば100pips以上獲れることがあります。

【FX手法】押し目買いや戻り売りを狙うトレードシステムの改良版『FX Station MA MTF Ver2』について徹底解説してみた

FX手法 FX Station MA MTF Ver2

FX手法

『FX Station MA MTF Ver2』について徹底解説してみました。

FX Station MA MTF Ver2

FX Station MA MTF Ver2はFX Station MA MTFの改良版になります。

今回は、FX Station MA MTF Ver2について解説していきたいと思います。

FX Station MA MTF Ver2のインジケーター

FX Station MA MTF Ver2のインジケーターについて説明します。

ForexMT4Systems_TR2

D1〜H1Candle

Daily Open line v MTF ADR levels

Daily Open line v MTF ADR levelsは、

Genesis Hist BT

ストキャスティクス

FX Station MA MTF Ver2のトレード

FX Station MA MTF Ver2のトレードについて説明します。

ロングエントリー

FX手法 FX Station MA MTF Ver2

①Daily Open lineよりもローソク足が上にある
②ForexMT4Systems_TR2の5分足と15分足と1時間足が上昇
③Genesis Hist BTがすべて白
④SSLよりもローソク足が上にある
⑤ストキャスティクスがゴールデンクロス
+α:D1〜H1Candleが陽線であること

FX手法 FX Station MA MTF Ver2

ショートエントリー

FX手法 FX Station MA MTF Ver2

①Daily Open lineよりもローソク足が下にある
②ForexMT4Systems_TR2の5分足と15分足と1時間足が下降
③Genesis Hist BTがすべて赤
④SSLよりもローソク足が下にある
⑤ストキャスティクスがデッドクロス
+α:D1〜H1Candleが陰線であること

 【 実践編 】 フィボナッチリトレースメントの引き方 【 TradingView 】

フィボナッチ・リトレースメントの引き方 サムネイル

凜とした女性

この記事の通りに線を引くだけでフィボナッチ・リトレースメントを取り扱うことができるようになります。

前回は基本的なフィボナッチラインに関する知識について網羅した【攻防ラインを見極める 】 フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 フィボナッチライン分析で仮想通貨トレードという記事を書いています。

フィボナッチライン分析で仮想通貨トレード サムネイル

準備編:無料で使えるTradingViewに登録する

TradingViewを無料で開始する画像

TradingViewでベーシックプランを洗濯している画像

登録後のページ

登録後のページ 登録後のチャート画面 TradingView

広告が煩わしいので消しておきましょう1 広告が煩わしいので消しておきましょう2

BTCUSDのチャートを開き時間足を調整する

BTCUSDのチャートを開き時間足を調整する1

フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 BTCUSDのチャートを開き時間足を調整する2 BTCUSDのチャートを開き時間足を調整する3

一番引きやすくて目処になる天井と大底を選ぶ

一番引きやすくて目処になる天井と大底を選ぶ1

草猫店長

フィボナッチ・リトレースメントを引く

フィボナッチ・リトレースメントを引く1

草猫店長

フィボナッチ・リトレースメント|自然界の数を使ったfxのトレード手法

フィボナッチ数列に現れる数のことです。
このフィボナッチ数列は以下のような数の並びです。
1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, .

フィボナッチ数列では、一番最初と二番目は1と決まっています。
三番目以降は、
前の数字と前の前の数字を足したものが、次の数字になっています。
1
1
1 + 1 = 2
2 + 1 = 3
3 + 2 = 5


またこのフィボナッチ数列は、木の枝の分かれ・ひまわりの種の配列など、自然界にも多く見られます。ですのでテクニカル指標のパラメータにも使われていたりします。

フィボナッチ数列の特徴 その1


この数列の特徴として、隣り合った数字の比率が黄金比と言われる「1:1.618」にどんどん近づいていくということが挙げられます。 この黄金比は 人間にとって最も安定し、美しい比率とされおり、絵画「モナ・リザ」の顔の縦横の比率に使われていたり、Appleのリンゴマークに黄金比が用いられているのは有名です。

フィボナッチ数列の特徴 その2

・8÷13=0.618
・8÷21=0.382
・8÷34=0.236
これはどの数字を選んでも同じようになります。
これらの数「0.618, 0.382, 0.236」は後に説明するフィボナッチ・リトレースメントで使います。

フィボナッチリトレースメント

フィボナッチ・リトレースメントは、直前の動きの上値(B)と下値(A)を結んで、その間の23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、のラインを示してくれるテクニカルです。
これらの数字はさきほどの 「0.618, 0.382, 0.236」にあたりますね。

上の画像の 「0.フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 618, 0.382, 0.236」 の線上が戻りや押し目になっている部分が多くあると思います。

フィボナッチリトレースメントで押し目を探る

上の画像はドル円の二時間足です。
2019-09-05の10時(フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 B)の直近数時間でチャートを見て取引した場合このBが高値に、
Aが安値になると思います。
このときに上の画像のようにフィボナッチ・リトレースメントを引きます。
上昇トレンドなので押し目がどこになるか予想するときこの 0.618, 0.382や半値戻しの0.5の線上が押し目になると予想されます。
実際赤い○の 0.618 を押し目として上昇し黄金比である1.168で戻しているのがわかると思います。

グラフィックツール:Forexの学習を次のレベルに簡単にする[ビデオ]



ボタンをクリックすると、グラフィックパネルが表示され、すべてのグラフィックツールを便利に使うことができます。

グラフィックパネルはフローティングタイプで、画面上の任意の場所に自由に移動できます。また、パネルは縦にも横にも表示することができ、Xボタンを押すといつでも閉じることができます。

- ボタン 十字線は、チャート上の位置を指定および測定するために使用する移動可能な線です。

- このボタンをクリックすると、すべてのチャートで十字線を同期できます。 このモードが有効になっていると、すべてのチャート上に十字型マウスポインタが表示され、すべての時間枠の違いに応じて表示されます。グローバル十字線カーソルを有効/無効にするには、ツールバーのボタンをクリックします。 それから十字線カーソルを通常通りに使用してください。



ラインを引くのはとても簡単です。引きたいラインボタンをクリックし、開始ボイントで左クリックをし、マウスを移動させ、次のポイントで左クリックをしてください。(垂直線、水平線を引く場合は、左クリック1回だけです) 描画をやめたいときは、右クリックをしてください。描画作業を停止します。 ポリーラインやアンドリューのピッチフォークのように2点以上をクリックしなくてはならない場合もあります。



チャンネルグループには、フィボナッチ・チャンネル・ツールとリニア・リグレッション・チャンネルがあります。ボタンを選択してクリックし、開始点を決めます。次に終点をマウスで決定し、左クリックで描画します。チャートに記号を追加する、あるいは選択したいアイコンのボタンをクリックします。



フィボナッチツールは、5つのチャート分析ツールで構成されています: フィボナッチ・レトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ファンとフィボナッチ・エクステンションです。



  1. 描画エレメント→フィボナッチツールメニューからツールを選びます。
  2. 始点を決め、左クリックします。
  3. 次のポイントを決めたら、マウスの左クリックで描画します。



テキスト・ラベル・ボタンで、チャートにテキストを書き込めます。 キーボードのCtrl+Tでも、テキスト・ラベルの追加ができます。追加したら、マウスで追加したラベルを表示したい位置に移動させます。テキスト設定のウィンドウが表示されます。



このウィンドウでは、チャートに表示されるテキストの書き込み(フォント・サイズ・色の設定・テキスト入力)ができます。テキストの追加を終了するには、適用ボタンをクリックしてください。このあと、チャート上にテキストが表示されます。



テキスト・ラベルの内容を変更したい場合には、テキスト上でマウスを右クリックし、テキストの編集を選択し、変更してください。

ウェーブシンボルツールは、チャートにマークされる表示をウェーブのマークを便利にします。それぞれのシンボルを選択し、左クリックをして、チャートに入力します。



各ツールには独自のプロパティがあります。 編集したいときは、描画した図形上で右クリックをして"編集"を選んでください。 ツールの複製もできますし、削除も行えます。



ツールを選択したいときは、ダブルクリックをしてください。 図形上に白い丸がでますので、そこをクリックしながら変形させたり、移動させたりします。 この状態キーボードのDeleteボタンを押せば、選択されているすべての図形が削除されます。 選択をやめたいときは、再度、図形上でダブルクリックをしてください。

Ctrl + G - チャート上のすべての描画を選択する

Ctrl + D - チャート上のすべての描画を非選択状態にする

Ctrl + Del - 最後に追加された図形を削除する

Ctrl + A - すべての図形をチャートから削除する

Delete - 選択した図形を削除する

設定タブ上のホットキー ボタン

右クリックで描画エレメントを立ち上げる。からショートカットが確認できます。 このメニューから、描画のリストを開けます。リストには、今使っているチャートに入れた図形が表示され、変更や削除ができます。





1つの通貨ペアのすべてのチャートと時間枠でグラフィカルツールを同期させるには、[ペイント]ツールバーのボタン を使用します。

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